こんにちは。みーさんです。
5月11日に「ピクニック」をテーマにぐちゃぐちゃ遊び教室を開催しました。
テーマ「ピクニック」
粘土でおにぎり作りをしました。
絵の具で壁にスタンプをしていきます。葉っぱがたくさんできました♪
一面を緑にしていくよ!
最後は寒天でお弁当を作りました♡
ご感想
昨日はありがとうございました!
年子の2人だとなかなか同じ環境で遊ばせるのが難しく下の娘は抱っこやベビーカーばかりなので、今回どちらも自分のペースでたくさん活動できていて私も嬉しかったです。
息子はよほど楽しかったらしく父の帰宅後写真を見せながら
「葉っぱいっぱい!おにぎりこれ〇〇ちゃんの!クッキー作ったよ!」
と興奮しながら教えていました(笑)
またご縁があれば是非とも参加させていただきたいです。
次回の予約のお知らせを楽しみに待っています。
写真もたくさんありがとうございました!
写真とっても嬉しいです!ありがとうございます。
ぐちゃぐちゃ遊びは息子には少し早かったかな?と思いつつわたしも一緒に楽しめたのでまた参加したいです!
ありがとうございました。
ご感想とっても嬉しいです♪
ありがとうございました!
教室あそびのメリット
お家では寒天遊びをしなかったのにここでは楽しそうに遊んでいました。
というご感想をいただきました。
感触遊びが発達に良い!
と聞いて
お家でやってみよう!
とチャレンジされる方もいますよね。
絵の具遊び
粘土遊び
寒天遊び
よし!準備できた!遊ぶぞ!
と思ったら
子どもはちょっと触っただけで終了。
えーーー!
せっかく準備したんだから遊んでよ
って時があるかもしれませんね。
教室で遊ぶときに大切にしていることは
子どもが「やりたい」と思えるきっかけづくりです。
例えばテーマが「ピクニック」の場合
絵本でピクニックのイメージを広げる
↓
粘土でおにぎり作り
↓
絵の具で新緑作り
↓
寒天でお弁当作り
と子どもが「やりたい」と思えるような流れを大切にしています。
「はい、寒天遊びをしましょう」
と突然始めるのではなく、
「寒天でお弁当を作ろう」
とイメージをしながら寒天遊びをしていきます。
だからお家でやらなかった寒天遊びが教室ではできたのかもしれません。
教室では他のお友達もいるので
「ああやって遊ぶんだ」
「真似したい」
「やりたい」の気持ちが更に向上します。
お家ではやらないから諦める!のではなく、
環境を変えるとまた違ったお子さんの姿が見られるかもしれませんね。
ーーー
7月、9月のぐちゃぐちゃ遊びは満席ですが、キャンセル待ちを受付ております
公式ラインに「キャンセル待ち」とご連絡をお願いいたします。